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2018年 7月 12日 おすすめの勉強法 (川村)
高田馬場校 担任助手 川村
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現担任助手でただ一人夏休み中も部活を続けていた彼女は何を語るのでしょうか!
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2018年 7月 11日 おすすめの勉強法(岡野)
高田馬場校 担任助手 岡野
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高身長の彼はいったい何を語ってくれるのか…!
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2018年 7月 10日 おすすめの勉強法(四方)
みなさんこんにちは?
2年生の四方です!
今年も上半期が終わりましたが、色んなことがありましたね!
直近だとワールドカップが大盛り上がりですね⚽
入試本番で時事問題が出る場合が非常に多いので、
時事ネタを押さえておくことをオススメします!
私も早稲田大学文化構想学部の試験本番に、国立西洋美術館を建築したル・コルビジェが出題されて名前を思い出せず解答できなかったのを覚えています。笑
さて今週のテーマは「オススメの勉強法」✏
私がみなさんにやって欲しいのは、、、、
ズバリ!
常に自己分析をすることです。?
例えば、センター英語の大問2が苦手で大問別や年度別を解いていても点数が伸びない場合。
大問2といっても、小問毎に求められる力は異なります。?
語法の知識を問う問題なのか熟語の知識を問う問題なのか構文の問題なのか…
熟語の知識が足りないのに、
文法事項の確認をしてもあまり意味はありませんよね。
自分にはどの力が足りないのか、
自分自身できちんと把握していなければ
苦手を克服できる力は身につきません。
センターレベルの苦手を克服するのは、
この夏休みがラストチャンスです。
志望校にもよりますが二次試験の過去問を解くのに
センターレベルが固まっていなければ正直あまり意味がありません。
成績を伸ばすためには自分を客観視することが必要不可欠です。
長いようであっという間に終わってしまう夏休みが
もうすぐで始まります。
どれだけ長い時間質の高い勉強をできるかが合否の分かれ目です。
大学受験は誰でも不合格と隣り合わせの世界です。
一瞬の油断や慢心が災いとなって今までの皆さんの努力を踏みにじります。
一分一秒を無駄にせず後悔のない夏休みにして下さい。
そして8月のセンター模試で良い点数を取ってきてください?
期待しています!?
高田馬場校 担任助手 四方薫子
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2018年 7月 9日 予定を立てることのススメ(若松)
こんにちは!
夏休みまで2週間を切りましたね!!!
夏休み中の勉強の予定は立てられていますか?
始まってから立てていたら遅いです。
夏が始まる前の今!この夏でどうなりたいか(日本史の今までの範囲を完璧にする、8月センター模試で目標点突破するetc..)を今一度よく考えてみて、そのために何をしなくてはいけないかを逆算し、計画を立てましょう。
充実した、有意義な夏にしましょう!
さて、ランキングの話はもういいよ!と言われそうなので、上で書いた計画の立て方について話をしようと思います。
私は受験生の時、週間予定シートとは別に予定を立てていました。(3月の合格報告会に出てくれた人は知ってると思います!)
具体的に言うと、
①現時点で、受験までにやることと、その優先順位
②受験本番(2月)までの1カ月ごとの予定(この月には過去問を何年分やる、など)
③ひと月の中で、どの日に何をやるか(具体的に講数や、過去問の科目・年度まで)
④1日の予定(時系列)
を書いていました。
①で、やりたいこと・やっておきたいことをとにかく書き出してから②の予定を立てます。
②は、過去問を新しく買ったり、講座が増えたタイミングで見直していました。
③は、月の終わりに次の月の予定をとりあえず全て書いていました。(その時に絶対やりたいことと、出来ればやりたいことに分けるようにしていました!)
予定通りにいかなかったりして変更の必要が出たら、その都度調整します。
④は毎晩1日の終わりに次の日の予定を立てていました!
これらのことをA3のノートにまとめて書いて、いつも持ち歩くようにしていました。
予定を細かく立てるようにして良かったことは、色々ありますが、
まず、計画を立てる時は多少時間はかかってしまいますが、勉強中に「何からやろう…」と迷う時間が無くなり、集中して勉強が出来るようになりました!
また、逆算して考えることが出来たので、”いつまでにどこまで終わらせなければいけないのか”という事の実感を持ち、危機感を持ちながら勉強することが出来ました。
話が長くなってしまいましたが、何を言いたいかというと、一度受験本番までの長い期間での予定を見直してみることをお勧めします!
特に、「やることが多すぎて何をやればいいか分からないよ~」という人は、まず書き出してみましょう!
なにより、東進生の皆さんには合格設計図というものがあるはずです。
ぜひ今一度見直してみてください。
高田馬場校 担任助手 1年 若松智花
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2018年 7月 8日 ランキングについて!(田島)
こんにちは!
担任助手4年の田島です(^o^)
昨日は七夕でしたね☆ミ
みなさん何をお願いしましたか・・?
私はもちろん!!!
今日高田馬場校の受験生の皆が朝登校できますように!!
と願いました\(^o^)/
というのは半分冗談ですが(笑)
皆さん朝登校してくれたでしょうか?!?!
頼むぞ受験生!
さて、今週のテーマは『ランキングについて』
今までいろんな話があったので、テーマ最終日の今日は少し角度を変えて。
ランキングに絡めて、受験における仲間やライバルの存在の大切さについてお話ししようと思います。
高田馬場校には多くのランキングが貼られていますが
それはなぜでしょうか?
いろいろ理由はあると思うのですが
その1つとして、ライバルの存在を知り、切磋琢磨してさらに高みを目指してほしい
というものがあります。
ライバルって
なんでしょう?
東進ハイスクールは他予備校と違い
毎週グループミーティングという時間がありますよね。
大学受験という厳しい世界の中で
毎週1回30分顔を合わせて話す友達がいるなんて
なかなか珍しいことだと思います。
でも珍しいけど
私は、無駄ではないと思っています。
とても大切な存在だと思っています。
グループミーティング以外でも
同じ学校の友達とか、もともと小学校が一緒だったとか
色んなつながりが高田馬場校であると思うのですが
全部大切な仲間であり、ライバルであるはずです。
自分の受験生時代を思い出してみると
受験は自分との闘いでありながら
常に周りには仲間(ライバル)がいました。
いつも物凄い集中力で机に向かい、閉館ぎりぎりまで粘っていた彼。
同じ高校同じ志望校だったけど、模試ではいつも自分の上にいた彼女。
くだらない話だけでなく、辛いときにも一番近くで支えてくれた彼女。
同じグループの仲間や、グループ長の仲間、ランキングで名前だけ知っている仲間…
思い出すとキリがないですが、
私が最後までパワフルに受験を乗り越えられたのは
どう考えても、校舎でともに切磋琢磨したライバルの存在があったからです。
私を支えてくれたのは、家族や担任助手のみなさんだけでなく
共に勉強し、本来は敵(ライバル)であるはずの仲間(ライバル)でした。
仲間の大切さは当時も実感はしていましたが
一番感じたのは、公務員試験の勉強をしていたときです。
大学受験とは違い、本当の意味で孤独な戦いだったので
自分でもびっくりするくらいつらかった。
仲間がいることのありがたみを感じた1年間でした。
ということで、
仲間(ライバル)の存在に感謝をしながら、これからも頑張っていきましょう!
校舎に貼られているランキングは
見て意識しなければただの紙。
ぜひ、自分の周りにいる大切なライバルの存在を意識して
日々机に向かってください。
どれでもいいから何かで1位を取るぞという根気を見せてくれ。
あいつにだけは負けたくないというプライドを見せてくれ。
期待しています。
高田馬場校 担任助手 4年 田島有理子
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本日の開閉館時間は8:30-19:00です。
朝登校できましたかー?!
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明日からは新しいテーマ!
何を話してくれるでしょうか?
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