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2018年 6月 27日 モチベーションの保ち方！（若松）
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こんにちは！フランス語をそろそろ頑張ろうと思ってる若松です。
一昨日くらいから急に暑くなってきましたね…
体調を崩さないように、手洗いうがいをしっかりしていきましょう(-_-;)
また、今週からテスト期間に入った人も多いと思いますが、くれぐれも受講を一週間全くしないとか、高速トレーニング数０、というようなことが無いようにしてください。
今まで折角頑張ってきたとしても、ここで途切れてしまったら勿体ないです。
学校と東進での勉強の両立をしましょう！！
さて、今週はフリーテーマという事で、私からは
私が受験生だった時のモチベーションの保ち方
について話したいと思います。
知っている人は知っていると思いますが、私は高校三年生の９月に部活を引退しました。
つまり、受験の天王山と言われる夏休みも朝から晩まで練習があり、夏休みに本当に休みだったのはたった５日でした。
しかし、周りの受験生たちは校舎に来て１日中勉強をしています。
焦らないわけがありません…
そんな時私は
「自分はやれば絶対にできる」
といつも考えるようにしていました。
（確信はなかったですが笑）
部活を引退してからも、はじめはなかなか成績が伸びませんでしたが、
「これから絶対伸びる！」
と思いながら勉強をしていました。
所詮思い込みにすぎないことではあったかもしれませんが、お陰で受験の直前までモチベーション高く勉強を続けることができました。
先日全国統一高校生テストがおわりましたが、皆さんどうでしたでしょうか。
恐らく、「あまりよくなかった…」という人が多いのではないでしょうか？
ですが、落ち込んでばかりいては気分も下がっていく一方です。
一度前向きに考えてみましょう！！
そのうちきっと結果がついてくるはずです。
頑張っていきましょう！
高田馬場校担任助手 若松
〜お知らせコーナー〜
本日の開閉館時間は11:30-21:45です。
明日のブログは、川村担任助手です！！
一橋ボーイ川村は何を語るのか！？お楽しみに！
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2018年 6月 26日 気になるアノ人にインタビュー（四方）
みなさんこんにちは！
四方です。
もう6月も下旬ですね。。
早い！
暑い！！
来週から期末テストという人も多いのではないでしょうか。
学校の勉強と受験勉強、両立できていますか？
自分に甘えずにどちらにも一生懸命に打ち込みましょう??
今日はフリーテーマという事で、立薗担任助手にインタビューしてみました^^
Q「大学ではどんなことを学んでいますか？」
A「メディアについてです。プロパガンダについて今は学んでいます。ちなみに映像制作の授業もあります！」
Q「将来の夢は何ですか？」
A「映像・舞台関係の仕事に就きたいと思っています。」
Q「受験生時代に一番印象に残ったことは何ですか？」
A「10月の全統模試で英語の点数がよかったことと、直前期に成績がとても上がったことです！！」
Q「最後に皆さんに伝えたいことを教えてください！」
A「勉強をやれば成績は上がります。今の現状に絶望せずにやらなければいけないことをしっかりやりましょう！！！辛いことがあったらいつでも相談してください！」
ありがとうございます！
彼女のいつもとは違った顔が見れたのではないでしょうか？？^^
他の担任助手にも色々聞いてみると面白いかもしれませんよ！ぜひ色々聞いてみましょう！
高田馬場校担任助手 四方
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明日のブログは、若松担任助手です！！
彼女は何を語ってくれるのでしょうか！ワクワクが止まりません。
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2018年 6月 25日 自分を変えるには(鎌瀬)
今回のテーマは『自分を変えるには』です。
正直なかなか難しいテーマではあります。
なので、今回は『自分をどのようにして勉強のやる気を向上させるか
』について自分なりの考えを示したいと思います。
生徒の皆さん、特に受験生の皆さんはなかなか自分を変えることができずに
勉強がはかどらないなど悩んでる方も多いでしょう。
そんな皆さんは、一年後の自分を想像してみましょう。
全く生活も変わっていることでしょう。
そんな未来に夢を膨らませることは、勉強のモチベーション向上・維持に繋がりまます。
それでもあまりやる気がでない、という方は実際に
第一志望校の大学に赴いてみるといいと思います。
一年前の自分は、志望校を決めたものの実際に見たことがなく、
なんとなく勉強してました。しかし、ふと直接大学に行って雰囲気を感じてみたいと思い立ち、
本郷にあるキャンパスへ足を運びました。
その日は日曜日だったので学生も少なく閑散とした雰囲気でしたが、
年季の入った建物が多く、写真で見たことのある建物も
実際に見ることができて、「絶対にこの大学に行ってやる」
と感じたことを未だに覚えています。
志望大学を実際に見るとやる気が湧いてくるものです。
受験までは長いように見えて意外に短いです。
この期間に努力すれば、その見返りはとても大きいものとなるでしょう。
今自分を変えることができなくて悩んでる皆さん、
ぜひ僕が考えたことも実践してみてください。
高田馬場校 担任助手 鎌瀬 雄暉
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2018年 6月 24日 自分を変えるには(田島)
こんにちは！
担任助手4年の田島です(*^_^*)
個人的最近の出来事といえば…
つい先日！
公務員試験の二次面接試験を受けてきました！！
ちゃんとした面接の試験は人生で初めてでしたが
筆記試験とはまた違う緊張感・高揚感・不安感がありましたね(^_^;)
あとは結果を待つのみです・・・ドキドキ
また、今回の「受験」を通して、
筆記も面接も対策に終わりがないことへの怖さをとても感じました。
大学受験も同じですね。
これだけやれば絶対受かる なんてありません。
勉強に終わりはありません。だから怖い。
でもだからこそ、1分1秒惜しんで勉強に励み、
日々自分が決めたノルマを達成することを繰り返していってほしいと思います！
模試はその点検のためにあるのだから
点数に一喜一憂するだけではなく
しっかりそれまでの勉強が正しかったかを見直し
修正をしていってください！
(昨日から、成績帳票を受付にて返却しています！)
さて、前置きが長い！(笑)
本題は簡潔にいきます！
今週のテーマは『自分を変えるには』
これまで沢山良い話がありましたね＼(^o^)／
ぜひ今週のブログ全部読んでください！！
変われ変われと散々言っていますが、
担任助手をこれまで丸々3年間やってきて
私は生徒のみんなが必ず変わる瞬間を知っています。
それはいつでしょうか。
答えは
超直前期
受験本番を目の前にした12月～1月です。
なぜ変われるのか
焦るから。
本当にあと少しなのに合格できる自信がないから。
点数が思うように伸びないから。
そこでやっと皆は本当の危機感を得て、変わろうとする。
でもそれじゃ遅いんです。
そこで行動を変えても、もう遅い。
今年の受験生のみんなには、もっと早く変わってほしい。ほんとに。
だから今変わってください。
朝登校するとか、ご飯の時間短くするとか、スマホいじる時間やめるとか
無駄にホームクラスから出ないとか
変わってください。今から。
本当の危機感を得る前に
今変わりましょう。
本日日曜日！朝登校待ってるぞ！！！！！
高田馬場校 担任助手 田島有理子
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本日の開閉館時間は8:30~19:00です。
明日のブログは、最近バスケに夢中の鎌瀬担任助手です！！
お楽しみに！
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2018年 6月 23日 自分を変えるには（坪田）
みなさんこんにちは！ 担任助手3年の坪田です。
（↑模試を経て、受講の計画を修正している模様です。）
さて、今週は「自分を変えるには」というテーマですね。
ここまで4日間のブログですでに良いことがたくさん書かれていたので、今日は私自身の話をちょこっとだけします。
突然ですが、「人生で最大の転換点は何ですか？」と聞かれたとき、あなたはなんと答えますか？
私なら、大学受験こそが人生最大の転換点であると答えます。
なぜなら、大学受験の1年間は今でも信じられないくらい勉強しましたし、
それが志望校合格に結びついたことで、自信につながりました。
大学受験は団体戦でもあり、孤独な戦いでもあります。一人で考えこむ瞬間も多かったです。
（みなさんも、部活の団体戦を思い浮かべてください。団体戦とはいえ、一人で悩む時間もありますよね。）
しかし、苦しい中で自分自身と向き合うことで、現在の思想形成にも繋がったと思いました。
「目的に向かって戦略的に取り組む」ことの楽しさを習得したのが大学受験です。
今、こうして担任助手を3年間続けているのも、大学受験を通じて「夢・志を実現する」ための最適解を考える癖がついたからだと思いますね。
単純に東進ハイスクール高田馬場校への愛着がわいたから、というのもありますが（笑）
さて、ここまで長々と書いてしまいましたが、要するに「大学受験は自分を変える最大のチャンスだ」ということが言いたいわけです。
最後に、とある2人の有名人（偉人）の名言を紹介して終わります。
「今頑張れないやつは、一生頑張れない」（東進国語科・吉野敬介先生）
“It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.”
(訳)最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。 （Charles Darwin ）
私のことばよりも重みがありますよね(笑)
特に、２つめのダーウィンの言葉は私が一番好きな名言です。
※ダーウィンが「変化」」の重要性を説くために言った言葉ではないそうでなので、悪しからず…
それではまた！
高田馬場校担任助手 坪田遼
〜お知らせコーナー〜
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