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2018年 4月 23日 受験生のGWの過ごし方
こんにちは!!
最近、学校ではε-δ論法を習っています!新たな概念にワクワクしています!
ε-δ論法は極限の厳密な定義を与える論理で、「限りなく近づく」という表現をより細かく規定しています!
さて、今日のテーマは「受験生のGWの過ごし方」です!
余談ですが、皆さんはこのGWを通して
どのような受験生になりたいですか?
よーーーく考えてみてください。
はい、どうぞ
考えられましたか?
それではその姿になるために何が足りないか、
まずは自分の姿を分析してみてください。
ハイどうぞ!
分析できましたか?
それでは、その足りない部分を補うためのGW計画を立ててみてください!
ハイどうぞ!
計画出来ましたか?
恐らくこのようなブログでは担任助手の思うGW像を語ることが多いと思います。
ただ、GWは皆さんのものです。いくら我々担任助手がおすすめのGWの過ごし方を言ったとしても
GWをどう過ごすかは皆さん次第です。
このことを念頭に置いて、これから語られる様々なおススメのGWの過ごし方を聞いてください
ただ、GWを過ごすにあたって、先ほど行った
分析(See)⇒計画(Plan)⇒実行(Do)
を徹底してください。
期待しています。
高田馬場校担任助手 蛯名
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馬場校の大黒柱!4年生になった田島さんのエネルギッシュなブログに期待です!
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2018年 4月 20日 4月センター試験本番レベル模試について(大庭)
皆さんこんにちは、大庭です。
今日は1902年に日本初の女子野球大会が開催された日だそうです。
今は当たり前に行われていますが、その当時は革新的だったのでしょうね。
今年もなるべく今日は何の日コーナーを続けていきたいと思います!
ということで、今週のブログテーマは「センター試験本番レベル模試について」ですね。
一年生担任助手の皆さんが非常に大事なことをブログに書いていたので
是非読み返してみてください!
まず、皆さんに聞きたいことは、どのような気持ちで模試を受験しようとしていますか?
ということです。
これからセンター試験形式の模試は4月模試を含め、5回あります。
(4月、6月全国統一高校生テスト、8月、10月全国統一高校生テスト、最終12月です)
ですが、皆さんは8月の模試で、
センター本番で必要な点数を取る必要があります。
それはLHRなどで何度も言われてきたことですが、
9月以降はセンター試験に向けての学習ではなく、
二次・私大対策を行っていく必要があるためです。
センター試験というものは基礎・基本から標準レベルの問題が出題されます。
つまり、そのレベルの問題ができない限り、
前提として標準レベルができていることを要求される、
二次・私大の問題を解くことは難しいといえます。
だからこそ、8月のセンター試験本番レベル模試で目標点を突破する必要があります。
8月の模試で目標点を突破するということは、
皆さんがステップアップするために残された模試は
今回受けるセンター試験本番レベル模試と
次回6/17の全国統一高校生テストの2回ということです。
ここまで読んできた皆さんなら、今回の模試が非常に重要なことを
再確認できたと思います。
まずは、4/22の模試を全力で受験し、復習もしっかりと行っていきましょう!
高田馬場校担任助手 大庭拓馬
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模試前最後のブログですね。
乞うご期待!
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2018年 4月 19日 4月センター模試について(高橋)
こんにちは!!
二度目の登場の高橋です!
今日はグループミーティングを見学させてもらいました!
加賀山46の皆さんお邪魔しました(笑)
グループ皆で高めあう意識、大切です!◎
グループミーティングももうすぐ変わりますが、グルミで仲良くなった友達は受験直前までお互いに支え合える存在なので、今後も大切にしていくと良いと思います^^
さて!!本題に入ります。
センター本番レベル模試まであと4日ですね!
しっかり準備は出来ていますか??
と、言っても
まだ学校で習っていない範囲があるし…
まだ出来なくても仕方ない…と思う人も少なからずいるのではないでしょうか?
なら逆に、既に習っている範囲は全問正解できるはずです!
なのに出来ないのはなぜでしょうか?
理由は一つ!理解が出来ていないからです。
試験中、「あ~これ習ったな~なんだっけな~分かんないや…」というのが一番悔しいですよね。
そんな事がないように、不安な範囲はもう一度受講して「理解し直して」ください。
理解ができていれば、どんな問題にも対応できます!
センター試験独特の
「問題数の多さ」かつ「時間がない」ことに太刀打ちするには、多少のコツや慣れが必要ですが、それはこれから演習をしながら身につくものなので、4月のセンター本番レベル模試では
「既に習った範囲を確実に正解する」ことを目指してください。
もちろん、習っていない範囲は捨てろと言っているのではありません!
ということで、既に習い終わっているであろう主要3科目の目標点は
東大志望 9割
早慶志望 8割
難関国公立志望 8割
私大志望 7割
なので、これを踏まえて、自分はどの教科科目で何点取るか等、細かく目標点を決めてみましょう。
模試の後に振り返りをしないのは勿体ないと散々言われていると思いますが、
試験の前に準備をせずに何とな~く受ける事もものすごく勿体ないですよ!
1日無駄にするだけです!!
ぜひ
・取れる点を確実に取るための理解のし直し
・細かい目標設定
をして、模試に臨んで下さい!
高田馬場校担任助手 高橋
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明日のブログの担当は、大庭担任助手です!
センター本番レベル模試について、何を語ってくれるのでしょうか!
乞うご期待!
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2018年 4月 18日 4月センター模試について(川村)
こんにちは!いつもは元気な若松担任助手から引き継ぎました、
いつも腹痛に悩まされている川村です。
大学の方は本格的に授業が始きて、入部する団体も絞れてきて、いよいよだなぁという感じです。
ちなみに、鈴木担任助手と一緒で週休三日!ということで今日は授業がありませんでした。高校の時と違って自由な時間が多いので、
新たなスポーツに挑戦するつもりです。←何かについては近々発表します!
前置きはこの辺にして、本題に入りましょう。
今日のテーマは4月センター模試についてです。
皆さん、対策は進んでいるでしょうか?
模試まではあと5日を切っています。
ぶっちゃけ、残り期間で出来ることは限られているでしょう。
ここで、対策の進捗状況に関わらず、やってほしいことがあります。
それは、
模試に向けての計画を立てることです。
ここでいう計画には、2種類あります。
①残り期間で少しでも点数を上げるために残り期間の学習計画を立てる。
②前回の模試からの努力量を考慮し、今回取るべき点数の計画を立てる。
→要は点数目標を立てるということです。
①に関しては週間予定シートなどで皆さんできていると思いますので、
ここでは②について書きます。
突然ですが、皆さん春休みの学習お疲れ様でした!!
冬までの努力量を超えられた人も多いのではないかと思います。
ここで、皆さんが何を、どのように勉強してきたか、
振り返ってみてください。
そこには成績UPにつながる要素が詰まっているはずです。
ですから、自信を持って目標を立てましょう。
自分で自分の努力過程に自信を持ってとった高得点は
必ずこれからの勉強の支えとなります!
↑メンタル面でも、これからの学習方針を決めるうえでも、指針となってくれます。
ですから、しっかりと目標を設定したうえで、
全力で試験に向き合ってきてください!
期待しています!
高田馬場校担任助手 川村
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明日のブログの担当は、高橋担任助手です!
彼女はどのように模試を活用していたのでしょうか?
乞うご期待!
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2018年 4月 17日 4月センター模試について(若松)
こんにちは!
今日も元気いっぱい!の若松です!
…と言いたいところですが、
本日腹痛の為朝から体調が最悪です…
ですが、気を取り直して明日からまた頑張りたいと思います
話が変わりますが、
昨日、首都大のジャグリングサークルの体験に行ってきました!
ジャグリングというと、すぐ思いつくのは、
ボールを3つとか4つ使って投げるやつ、だと思います!
が、しかし!それだけではなくて、
他にも色々種類があって、すごく楽しかったです
これからの大学生活、
もっともっと色々なことに
チャレンジしていきたいと思います!
さて、今日のブログのテーマは「4月の模試について」です。
皆さんは、模試の意義とは何だと思いますか?
きっと今までにも何度も言われているとは思いますが、
模試は
①今の自分の学力を第三者目線で知る
②自分の得意・不得意を明確にする
というのが大きな目的だと思います。
(他にも、本番のように外部での受験に慣れる、などもあると思います。)
この目的を達成するために
皆さんはどのように模試を受験していますか?
模試を受ける上で1番やってはいけないのは
「ただただ問題を解き、解きっぱなし!」
ということです!
(そんなの何回も言われてるから分かってるよ!と言われそうですが…)
受験後の復習については散々言われていると思うので、
受験している時のことを話します。
私が模試を受ける時にいつもしていたことは、
問題ごとに、
①100%理解して解けた!(自信あり)
②合ってるか微妙、自信がない→△
③全く分からない(もしくは、習っていない)→✕
というように、問題用紙に印をつけていました。
(+αで、「この間習った!」とか、「公式忘れた~!」とか、
余裕があったら書いてました笑)
こうすることで、受験後の復習を効率的に進めることが出来ます。
特に、理科社会はこの印を付けることを非常にオススメします!!
そして、成績表が返ってきたら
問題用紙のマークと、
成績表の問題ごとの結果を見比べて、
自分が本当に出来ていない部分を洗い出し
徹底的に復習して下さい!
人によって最適な受験・復習の仕方は異なると思うので、
模試をより効果的に受験できるように
自分なりのやり方を研究して
学力をグングン伸ばしていきましょう!!
高田馬場校担任助手 若松
〜お知らせコーナー〜
明日の開閉館時間は11:30~21:45です。
明日のブログの担当は、川村担任助手です!
一橋現役合格を果たした彼の模試活用法とは…
乞うご期待!
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