現役合格おめでとう!!
2024年 高田馬場校 合格体験記
中央大学
法学部
法律学科
衣川千尋 さん
( 駒込高等学校 )
2024年 現役合格
法学部
正直、何かの間違いで合格していたらいいな、くらいの期待値だったので、合格を聞いたときは本当に驚いた。まさか自分が中央大学法学部法律学科の一員になれるとは思ってもみなかった。私ははっきり言って、東進の生徒の中ではあまり真面目な生徒ではなかったと思います。朝から晩まで毎日校舎に通い詰めたとか、そういう記憶はほとんどない。でも、私が受験を頑張れたのは、合格できたのは、確実に東進の存在があってこそだった。
学ぶことや勉強することに対して「楽しい」という感情を抱けたのは、東進の映像による授業があったからだし、受験という重圧に押しつぶされて何もかも投げ出さずに済んだのは、担任助手の方がそばで支えてくれたからです。東進を100%活かせたわけではなかったけれども、東進生になって受験に挑めたことに、私はとても感謝している。
成績の伸びを共通テストの成績で見てみると、2023年の共通テスト同日体験模試の点数は英語が83点(約41%)、国語が106点(53%)、社会(政治経済)が65点(65%)だったのに対し、2024年の共通テスト本番は、英語が165点(約82%)、国語が172点(86%)、社会(政治経済)が87点(87%)だった。もちろん難化・易化などあったので一概に比較することはできないが、こう比べるとかなり成績が伸びていることがわかる。東進のシステムを活用しきれなかった私でもこれだけ伸びているので、もっときちんと取り組めばもっと伸びただろうなと少し後悔もある。東進のシステムはどれも本当に素晴らしく、やって得しかないので、与えられたものにはすべて取り組んでみてほしい。
私の将来の夢は、今はまだ正確に定まってはいない。私は受験勉強を始めた当初、法学を学びたいという強い思いがあった。でも今は、法学だけでなくもっとたくさんの学問に出会って広い視野で世の中を見たいという思いがそこに加わっている。それは東進の授業のおかげだ。ただ受験勉強に必要だから学ぼうとしていた教科を、こんなに面白かったんだと教えてくれて、もっとこの学問について知りたいと思わせてくれた。私の今の将来の夢は、たくさんのことを広く学んで、いろんな考えの人と出会って、広い視野で物事を考えられる、柔軟な考えの持ち主になることだ。それを世界のためにどう活かしたいとか、そんなことはまだ考えられていないけれど、少しずつ私にできる目の前のことに取り組んでいきたいと思う。
後輩の皆さんへ。皆さんも、受験勉強を通して自分の心境にたくさんの変化が訪れると思う。目指していたものが何かわからなくなることも、とてつもなく辛く苦しい思いになることもあると思う。でも、そんな自分を責めないで。そうなったら、まずはゆっくり休みましょう。そうしたら、また何か新しいことが見えてくる。しんどいことも数えきれないくらいあったけれど、私は受験勉強をやってよかった。終わってみれば楽しかった!同じ学年の生徒全員で大学受験という大きな同じ一つの目標に向かう。こんな大イベント、今後の人生で二度ない。だから、難しいかもしれないけれど、この境遇をめいっぱい楽しんで!結果はどうであれ、やりきった先にはきっと素敵な未来が待っているだろう。
学ぶことや勉強することに対して「楽しい」という感情を抱けたのは、東進の映像による授業があったからだし、受験という重圧に押しつぶされて何もかも投げ出さずに済んだのは、担任助手の方がそばで支えてくれたからです。東進を100%活かせたわけではなかったけれども、東進生になって受験に挑めたことに、私はとても感謝している。
成績の伸びを共通テストの成績で見てみると、2023年の共通テスト同日体験模試の点数は英語が83点(約41%)、国語が106点(53%)、社会(政治経済)が65点(65%)だったのに対し、2024年の共通テスト本番は、英語が165点(約82%)、国語が172点(86%)、社会(政治経済)が87点(87%)だった。もちろん難化・易化などあったので一概に比較することはできないが、こう比べるとかなり成績が伸びていることがわかる。東進のシステムを活用しきれなかった私でもこれだけ伸びているので、もっときちんと取り組めばもっと伸びただろうなと少し後悔もある。東進のシステムはどれも本当に素晴らしく、やって得しかないので、与えられたものにはすべて取り組んでみてほしい。
私の将来の夢は、今はまだ正確に定まってはいない。私は受験勉強を始めた当初、法学を学びたいという強い思いがあった。でも今は、法学だけでなくもっとたくさんの学問に出会って広い視野で世の中を見たいという思いがそこに加わっている。それは東進の授業のおかげだ。ただ受験勉強に必要だから学ぼうとしていた教科を、こんなに面白かったんだと教えてくれて、もっとこの学問について知りたいと思わせてくれた。私の今の将来の夢は、たくさんのことを広く学んで、いろんな考えの人と出会って、広い視野で物事を考えられる、柔軟な考えの持ち主になることだ。それを世界のためにどう活かしたいとか、そんなことはまだ考えられていないけれど、少しずつ私にできる目の前のことに取り組んでいきたいと思う。
後輩の皆さんへ。皆さんも、受験勉強を通して自分の心境にたくさんの変化が訪れると思う。目指していたものが何かわからなくなることも、とてつもなく辛く苦しい思いになることもあると思う。でも、そんな自分を責めないで。そうなったら、まずはゆっくり休みましょう。そうしたら、また何か新しいことが見えてくる。しんどいことも数えきれないくらいあったけれど、私は受験勉強をやってよかった。終わってみれば楽しかった!同じ学年の生徒全員で大学受験という大きな同じ一つの目標に向かう。こんな大イベント、今後の人生で二度ない。だから、難しいかもしれないけれど、この境遇をめいっぱい楽しんで!結果はどうであれ、やりきった先にはきっと素敵な未来が待っているだろう。
中央大学
法学部
法律学科
衣川千尋 さん
( 駒込高等学校 )
2024年 現役合格
法学部
正直、何かの間違いで合格していたらいいな、くらいの期待値だったので、合格を聞いたときは本当に驚いた。まさか自分が中央大学法学部法律学科の一員になれるとは思ってもみなかった。私ははっきり言って、東進の生徒の中ではあまり真面目な生徒ではなかったと思います。朝から晩まで毎日校舎に通い詰めたとか、そういう記憶はほとんどない。でも、私が受験を頑張れたのは、合格できたのは、確実に東進の存在があってこそだった。
学ぶことや勉強することに対して「楽しい」という感情を抱けたのは、東進の映像による授業があったからだし、受験という重圧に押しつぶされて何もかも投げ出さずに済んだのは、担任助手の方がそばで支えてくれたからです。東進を100%活かせたわけではなかったけれども、東進生になって受験に挑めたことに、私はとても感謝している。
成績の伸びを共通テストの成績で見てみると、2023年の共通テスト同日体験模試の点数は英語が83点(約41%)、国語が106点(53%)、社会(政治経済)が65点(65%)だったのに対し、2024年の共通テスト本番は、英語が165点(約82%)、国語が172点(86%)、社会(政治経済)が87点(87%)だった。もちろん難化・易化などあったので一概に比較することはできないが、こう比べるとかなり成績が伸びていることがわかる。東進のシステムを活用しきれなかった私でもこれだけ伸びているので、もっときちんと取り組めばもっと伸びただろうなと少し後悔もある。東進のシステムはどれも本当に素晴らしく、やって得しかないので、与えられたものにはすべて取り組んでみてほしい。
私の将来の夢は、今はまだ正確に定まってはいない。私は受験勉強を始めた当初、法学を学びたいという強い思いがあった。でも今は、法学だけでなくもっとたくさんの学問に出会って広い視野で世の中を見たいという思いがそこに加わっている。それは東進の授業のおかげだ。ただ受験勉強に必要だから学ぼうとしていた教科を、こんなに面白かったんだと教えてくれて、もっとこの学問について知りたいと思わせてくれた。私の今の将来の夢は、たくさんのことを広く学んで、いろんな考えの人と出会って、広い視野で物事を考えられる、柔軟な考えの持ち主になることだ。それを世界のためにどう活かしたいとか、そんなことはまだ考えられていないけれど、少しずつ私にできる目の前のことに取り組んでいきたいと思う。
後輩の皆さんへ。皆さんも、受験勉強を通して自分の心境にたくさんの変化が訪れると思う。目指していたものが何かわからなくなることも、とてつもなく辛く苦しい思いになることもあると思う。でも、そんな自分を責めないで。そうなったら、まずはゆっくり休みましょう。そうしたら、また何か新しいことが見えてくる。しんどいことも数えきれないくらいあったけれど、私は受験勉強をやってよかった。終わってみれば楽しかった!同じ学年の生徒全員で大学受験という大きな同じ一つの目標に向かう。こんな大イベント、今後の人生で二度ない。だから、難しいかもしれないけれど、この境遇をめいっぱい楽しんで!結果はどうであれ、やりきった先にはきっと素敵な未来が待っているだろう。
学ぶことや勉強することに対して「楽しい」という感情を抱けたのは、東進の映像による授業があったからだし、受験という重圧に押しつぶされて何もかも投げ出さずに済んだのは、担任助手の方がそばで支えてくれたからです。東進を100%活かせたわけではなかったけれども、東進生になって受験に挑めたことに、私はとても感謝している。
成績の伸びを共通テストの成績で見てみると、2023年の共通テスト同日体験模試の点数は英語が83点(約41%)、国語が106点(53%)、社会(政治経済)が65点(65%)だったのに対し、2024年の共通テスト本番は、英語が165点(約82%)、国語が172点(86%)、社会(政治経済)が87点(87%)だった。もちろん難化・易化などあったので一概に比較することはできないが、こう比べるとかなり成績が伸びていることがわかる。東進のシステムを活用しきれなかった私でもこれだけ伸びているので、もっときちんと取り組めばもっと伸びただろうなと少し後悔もある。東進のシステムはどれも本当に素晴らしく、やって得しかないので、与えられたものにはすべて取り組んでみてほしい。
私の将来の夢は、今はまだ正確に定まってはいない。私は受験勉強を始めた当初、法学を学びたいという強い思いがあった。でも今は、法学だけでなくもっとたくさんの学問に出会って広い視野で世の中を見たいという思いがそこに加わっている。それは東進の授業のおかげだ。ただ受験勉強に必要だから学ぼうとしていた教科を、こんなに面白かったんだと教えてくれて、もっとこの学問について知りたいと思わせてくれた。私の今の将来の夢は、たくさんのことを広く学んで、いろんな考えの人と出会って、広い視野で物事を考えられる、柔軟な考えの持ち主になることだ。それを世界のためにどう活かしたいとか、そんなことはまだ考えられていないけれど、少しずつ私にできる目の前のことに取り組んでいきたいと思う。
後輩の皆さんへ。皆さんも、受験勉強を通して自分の心境にたくさんの変化が訪れると思う。目指していたものが何かわからなくなることも、とてつもなく辛く苦しい思いになることもあると思う。でも、そんな自分を責めないで。そうなったら、まずはゆっくり休みましょう。そうしたら、また何か新しいことが見えてくる。しんどいことも数えきれないくらいあったけれど、私は受験勉強をやってよかった。終わってみれば楽しかった!同じ学年の生徒全員で大学受験という大きな同じ一つの目標に向かう。こんな大イベント、今後の人生で二度ない。だから、難しいかもしれないけれど、この境遇をめいっぱい楽しんで!結果はどうであれ、やりきった先にはきっと素敵な未来が待っているだろう。
順天堂大学
医学部
医学科
岡本真凛 さん
( 東洋英和女学院高等部 )
2024年 現役合格
医学部
私は高一の終わりに東進に入学しました。部活がとても忙しかったので、自分のスケジュールに合わせられることが魅力に感じ、少しずつ受講を始めました。最初は何時間も座って勉強することが苦痛でしたが、担任の先生が褒めてくれたり向上得点が上がったり、モチベーションになる部分が東進には沢山あったのでいつのまにか勉強の習慣がつきました。
受講が追いついてなかった分、数学の高速マスター基礎力養成講座にハマり、一生やっていました。学校のパソコンでもでき、数学力が一気に上がりました。高校2年生の途中から東進では「新高3生」になるので、いつの間にか受験が近づいていることにとても焦った記憶があります。定期的にあるホームルームで例年の受験生がどう過ごしていくかを知り、自分の勉強量では足りないことを自覚しました。それから登校する日が増えました。
志望校や取る講座を寄り添って一緒に決めてくれるところが担任制のいいところだと思います。部活を引退し、高2の2月から本格的に受験勉強を始めました。英語が得意だったものの、それ以外の科目が致命的に出来なかったので、とにかく受講を夏までに終わらせられるよう必死でした。夏から過去問が始まるので、それまでに基礎を習得できるようにしました。医学部自体模試はずっとEやD判定でしたし、先が見えない時期が続きました。ですが、やり続ければ現役生は最後に伸びるという言葉を信じてとにかく目の前のことに取り組みました。
夏の合宿にも参加しました。自分では得意だと思っていた英語の合宿だったので行く前は消極的でしたが、仲間と5日間15時間勉強して全員でテスト満点を目指す経験は一生に一度の経験になりました。夏休みは、とにかく開館登校、閉館下校の繰り返しでした。毎日が同じ繰り返しでつまらなかったですが、誰にも邪魔されないで自分で好きなように時間が使えるのでそこまで苦痛ではありませんでした。夏模試のために頑張っていましたが、最悪の結果で絶望しました。ですが、努力はしているという自信を持てるように頑張りました。
推薦の準備もあり、9月から年末は一瞬でした。化学ができなさすぎて、大問別演習を10年分くらい5日間かけてやりました。そのおかげで今まで抜けていたところが埋まり、化学の成績が伸びました。志望校別単元ジャンル演習講座もピンポイントで苦手分野をでき、他の大学の問題にも触れられるのでよかったです。冬休みは、過去問を中心的に行いました。ですが、過去問ばかりやっていても基礎ができてなかったら本当に意味がないので、私大医学部の過去問は最低限にして知識の復習等に時間を割きました。
年が明けてからは共通テスト演習も再開して共通テストの感覚を戻しました。12月の模試で酷い点数を取っていたので、なんとか共通テストに間に合うよう頑張りました。私大医学部の場合、共通テスト後すぐに一般が始まります。私は1月からの1ヶ月が一番伸びました。本当に最後に伸びるのだなと自分でもびっくりしましたし、本気で努力することの大切さに驚きました。
受験期は、試験慣れし過ぎて楽しもうという気持ちでいました。一生に一度の経験なので、ネガティブになりすぎるよりも当たって砕ける!みたいなマインドでいた方が本領発揮しやすいなと思いました。また、できることを確実にすることが大事だと思います。全て解ける必要はなくて、皆んなが取れてる問題で絶対に落とさないことが大切です。わからなかったら、皆わからないはずと思い、要領良く問題の処理ができたことが今回上手くいった理由の一つだと思います。
受講が追いついてなかった分、数学の高速マスター基礎力養成講座にハマり、一生やっていました。学校のパソコンでもでき、数学力が一気に上がりました。高校2年生の途中から東進では「新高3生」になるので、いつの間にか受験が近づいていることにとても焦った記憶があります。定期的にあるホームルームで例年の受験生がどう過ごしていくかを知り、自分の勉強量では足りないことを自覚しました。それから登校する日が増えました。
志望校や取る講座を寄り添って一緒に決めてくれるところが担任制のいいところだと思います。部活を引退し、高2の2月から本格的に受験勉強を始めました。英語が得意だったものの、それ以外の科目が致命的に出来なかったので、とにかく受講を夏までに終わらせられるよう必死でした。夏から過去問が始まるので、それまでに基礎を習得できるようにしました。医学部自体模試はずっとEやD判定でしたし、先が見えない時期が続きました。ですが、やり続ければ現役生は最後に伸びるという言葉を信じてとにかく目の前のことに取り組みました。
夏の合宿にも参加しました。自分では得意だと思っていた英語の合宿だったので行く前は消極的でしたが、仲間と5日間15時間勉強して全員でテスト満点を目指す経験は一生に一度の経験になりました。夏休みは、とにかく開館登校、閉館下校の繰り返しでした。毎日が同じ繰り返しでつまらなかったですが、誰にも邪魔されないで自分で好きなように時間が使えるのでそこまで苦痛ではありませんでした。夏模試のために頑張っていましたが、最悪の結果で絶望しました。ですが、努力はしているという自信を持てるように頑張りました。
推薦の準備もあり、9月から年末は一瞬でした。化学ができなさすぎて、大問別演習を10年分くらい5日間かけてやりました。そのおかげで今まで抜けていたところが埋まり、化学の成績が伸びました。志望校別単元ジャンル演習講座もピンポイントで苦手分野をでき、他の大学の問題にも触れられるのでよかったです。冬休みは、過去問を中心的に行いました。ですが、過去問ばかりやっていても基礎ができてなかったら本当に意味がないので、私大医学部の過去問は最低限にして知識の復習等に時間を割きました。
年が明けてからは共通テスト演習も再開して共通テストの感覚を戻しました。12月の模試で酷い点数を取っていたので、なんとか共通テストに間に合うよう頑張りました。私大医学部の場合、共通テスト後すぐに一般が始まります。私は1月からの1ヶ月が一番伸びました。本当に最後に伸びるのだなと自分でもびっくりしましたし、本気で努力することの大切さに驚きました。
受験期は、試験慣れし過ぎて楽しもうという気持ちでいました。一生に一度の経験なので、ネガティブになりすぎるよりも当たって砕ける!みたいなマインドでいた方が本領発揮しやすいなと思いました。また、できることを確実にすることが大事だと思います。全て解ける必要はなくて、皆んなが取れてる問題で絶対に落とさないことが大切です。わからなかったら、皆わからないはずと思い、要領良く問題の処理ができたことが今回上手くいった理由の一つだと思います。
順天堂大学
医学部
医学科
岡本真凛 さん
( 東洋英和女学院高等部 )
2024年 現役合格
医学部
私は高一の終わりに東進に入学しました。部活がとても忙しかったので、自分のスケジュールに合わせられることが魅力に感じ、少しずつ受講を始めました。最初は何時間も座って勉強することが苦痛でしたが、担任の先生が褒めてくれたり向上得点が上がったり、モチベーションになる部分が東進には沢山あったのでいつのまにか勉強の習慣がつきました。
受講が追いついてなかった分、数学の高速マスター基礎力養成講座にハマり、一生やっていました。学校のパソコンでもでき、数学力が一気に上がりました。高校2年生の途中から東進では「新高3生」になるので、いつの間にか受験が近づいていることにとても焦った記憶があります。定期的にあるホームルームで例年の受験生がどう過ごしていくかを知り、自分の勉強量では足りないことを自覚しました。それから登校する日が増えました。
志望校や取る講座を寄り添って一緒に決めてくれるところが担任制のいいところだと思います。部活を引退し、高2の2月から本格的に受験勉強を始めました。英語が得意だったものの、それ以外の科目が致命的に出来なかったので、とにかく受講を夏までに終わらせられるよう必死でした。夏から過去問が始まるので、それまでに基礎を習得できるようにしました。医学部自体模試はずっとEやD判定でしたし、先が見えない時期が続きました。ですが、やり続ければ現役生は最後に伸びるという言葉を信じてとにかく目の前のことに取り組みました。
夏の合宿にも参加しました。自分では得意だと思っていた英語の合宿だったので行く前は消極的でしたが、仲間と5日間15時間勉強して全員でテスト満点を目指す経験は一生に一度の経験になりました。夏休みは、とにかく開館登校、閉館下校の繰り返しでした。毎日が同じ繰り返しでつまらなかったですが、誰にも邪魔されないで自分で好きなように時間が使えるのでそこまで苦痛ではありませんでした。夏模試のために頑張っていましたが、最悪の結果で絶望しました。ですが、努力はしているという自信を持てるように頑張りました。
推薦の準備もあり、9月から年末は一瞬でした。化学ができなさすぎて、大問別演習を10年分くらい5日間かけてやりました。そのおかげで今まで抜けていたところが埋まり、化学の成績が伸びました。志望校別単元ジャンル演習講座もピンポイントで苦手分野をでき、他の大学の問題にも触れられるのでよかったです。冬休みは、過去問を中心的に行いました。ですが、過去問ばかりやっていても基礎ができてなかったら本当に意味がないので、私大医学部の過去問は最低限にして知識の復習等に時間を割きました。
年が明けてからは共通テスト演習も再開して共通テストの感覚を戻しました。12月の模試で酷い点数を取っていたので、なんとか共通テストに間に合うよう頑張りました。私大医学部の場合、共通テスト後すぐに一般が始まります。私は1月からの1ヶ月が一番伸びました。本当に最後に伸びるのだなと自分でもびっくりしましたし、本気で努力することの大切さに驚きました。
受験期は、試験慣れし過ぎて楽しもうという気持ちでいました。一生に一度の経験なので、ネガティブになりすぎるよりも当たって砕ける!みたいなマインドでいた方が本領発揮しやすいなと思いました。また、できることを確実にすることが大事だと思います。全て解ける必要はなくて、皆んなが取れてる問題で絶対に落とさないことが大切です。わからなかったら、皆わからないはずと思い、要領良く問題の処理ができたことが今回上手くいった理由の一つだと思います。
受講が追いついてなかった分、数学の高速マスター基礎力養成講座にハマり、一生やっていました。学校のパソコンでもでき、数学力が一気に上がりました。高校2年生の途中から東進では「新高3生」になるので、いつの間にか受験が近づいていることにとても焦った記憶があります。定期的にあるホームルームで例年の受験生がどう過ごしていくかを知り、自分の勉強量では足りないことを自覚しました。それから登校する日が増えました。
志望校や取る講座を寄り添って一緒に決めてくれるところが担任制のいいところだと思います。部活を引退し、高2の2月から本格的に受験勉強を始めました。英語が得意だったものの、それ以外の科目が致命的に出来なかったので、とにかく受講を夏までに終わらせられるよう必死でした。夏から過去問が始まるので、それまでに基礎を習得できるようにしました。医学部自体模試はずっとEやD判定でしたし、先が見えない時期が続きました。ですが、やり続ければ現役生は最後に伸びるという言葉を信じてとにかく目の前のことに取り組みました。
夏の合宿にも参加しました。自分では得意だと思っていた英語の合宿だったので行く前は消極的でしたが、仲間と5日間15時間勉強して全員でテスト満点を目指す経験は一生に一度の経験になりました。夏休みは、とにかく開館登校、閉館下校の繰り返しでした。毎日が同じ繰り返しでつまらなかったですが、誰にも邪魔されないで自分で好きなように時間が使えるのでそこまで苦痛ではありませんでした。夏模試のために頑張っていましたが、最悪の結果で絶望しました。ですが、努力はしているという自信を持てるように頑張りました。
推薦の準備もあり、9月から年末は一瞬でした。化学ができなさすぎて、大問別演習を10年分くらい5日間かけてやりました。そのおかげで今まで抜けていたところが埋まり、化学の成績が伸びました。志望校別単元ジャンル演習講座もピンポイントで苦手分野をでき、他の大学の問題にも触れられるのでよかったです。冬休みは、過去問を中心的に行いました。ですが、過去問ばかりやっていても基礎ができてなかったら本当に意味がないので、私大医学部の過去問は最低限にして知識の復習等に時間を割きました。
年が明けてからは共通テスト演習も再開して共通テストの感覚を戻しました。12月の模試で酷い点数を取っていたので、なんとか共通テストに間に合うよう頑張りました。私大医学部の場合、共通テスト後すぐに一般が始まります。私は1月からの1ヶ月が一番伸びました。本当に最後に伸びるのだなと自分でもびっくりしましたし、本気で努力することの大切さに驚きました。
受験期は、試験慣れし過ぎて楽しもうという気持ちでいました。一生に一度の経験なので、ネガティブになりすぎるよりも当たって砕ける!みたいなマインドでいた方が本領発揮しやすいなと思いました。また、できることを確実にすることが大事だと思います。全て解ける必要はなくて、皆んなが取れてる問題で絶対に落とさないことが大切です。わからなかったら、皆わからないはずと思い、要領良く問題の処理ができたことが今回上手くいった理由の一つだと思います。
駒澤大学
法学部/フレックスA
法律学科
増田優一郎 くん
( 鷺宮高等学校 )
2024年 現役合格
法学部/フレックスA
僕は5月下旬という遅い時期から入学し学力がない状態から受験勉強を始めました。入学時の共通テスト本番レベル模試では、英語が二割程度しか取れず合格にはギャップあると言わざるを得ない状態でした。しかし、それでも奇跡的に第一志望の駒澤大学に合格することができました。その合格に繋がった理由は3つあります。
一つ目は、毎日登校できたことです。家では全く勉強しない性格なので東進に毎日登校をし、担任の先生や担任助手の方々に質問をし自分の苦手教科を潰し、そして学力を伸ばすことができました。また、毎日登校を心がけることで勉強の週間を意地でもつけ勉強をする体を作ることができました。
二つ目は、スキマ時間を有効活用できたことです。東進には高速マスター基礎力養成講座という講座があり、東進にいない時でも僕が勉強できているか管理してくれました。僕は、英単語が全く分からない状態で入学したのでスキマ時間を英単語の暗記に使い有効活用することでほかの受験生との遅れを少しずつ取り戻すことができました。また、日本史の年代暗記は、このスキマ時間を活用して暗記することができました。
三つめは、担任の先生と担任助手の方たちの存在です。受験をしてわかったことは、勉強をするのは自分自身だけど、心の支えとなる人たちのおかげで日々の勉強ができたと思います。長期休みの時や学校に行かない期間の友達と会わない時の悩みを親身になって聞いてくれ、勉強をするモチベーションを持たせてくれました。
一つ目は、毎日登校できたことです。家では全く勉強しない性格なので東進に毎日登校をし、担任の先生や担任助手の方々に質問をし自分の苦手教科を潰し、そして学力を伸ばすことができました。また、毎日登校を心がけることで勉強の週間を意地でもつけ勉強をする体を作ることができました。
二つ目は、スキマ時間を有効活用できたことです。東進には高速マスター基礎力養成講座という講座があり、東進にいない時でも僕が勉強できているか管理してくれました。僕は、英単語が全く分からない状態で入学したのでスキマ時間を英単語の暗記に使い有効活用することでほかの受験生との遅れを少しずつ取り戻すことができました。また、日本史の年代暗記は、このスキマ時間を活用して暗記することができました。
三つめは、担任の先生と担任助手の方たちの存在です。受験をしてわかったことは、勉強をするのは自分自身だけど、心の支えとなる人たちのおかげで日々の勉強ができたと思います。長期休みの時や学校に行かない期間の友達と会わない時の悩みを親身になって聞いてくれ、勉強をするモチベーションを持たせてくれました。