現役合格おめでとう!!
2025年 高田馬場校 合格体験記

千葉大学
法政経学部
法政経学科
岩瀬朋樹 くん
( 青稜高等学校 )
2025年 現役合格
法政経学部
高校1年生のころ僕は勉強を全くせずに部活動に専念していました。その頃は部活動のことばかり考えていて正直大学のことは何も考えていませんでした。そんな僕に転機が訪れたのは高校2年生の夏ごろでした。祖父の足が悪くなり介助が必要となったのです。僕は祖父のことが大好きなおじいちゃんっ子で、小さい頃からずっとかわいがってもらった恩返しがしたくなり、そこで祖父の近くの国立大学に通って介護をしようと決意しました。
しかし現実は甘くなくて、最初は、志望校に全然届かない成績でした。しばらくして担任の先生から冬合宿に誘われました。実際に体験してみて、大きく成長できた気がしました。その後からは合宿で培った忍耐力をもとに毎日登校して22時まで残って勉強しました。最後の蛍の光の音楽が流れるまで勉強し友達と一緒に帰るように習慣化できたことが合格に直結したのかと思います。
毎日東進に通い迎えた受験、成績も伸び自信に満ちていました。家族や東進の先生方のおかげで第一志望を合格できました。合格したと分かり声を弾ませて家族に伝えた時のことは一生忘れません。
大学に入ってからは合格体験記をパソコンで書いていてタイピングが遅いことに気が付いたのでタイピングの練習たくさんします。最後までご精読いただきありがとうございました。
しかし現実は甘くなくて、最初は、志望校に全然届かない成績でした。しばらくして担任の先生から冬合宿に誘われました。実際に体験してみて、大きく成長できた気がしました。その後からは合宿で培った忍耐力をもとに毎日登校して22時まで残って勉強しました。最後の蛍の光の音楽が流れるまで勉強し友達と一緒に帰るように習慣化できたことが合格に直結したのかと思います。
毎日東進に通い迎えた受験、成績も伸び自信に満ちていました。家族や東進の先生方のおかげで第一志望を合格できました。合格したと分かり声を弾ませて家族に伝えた時のことは一生忘れません。
大学に入ってからは合格体験記をパソコンで書いていてタイピングが遅いことに気が付いたのでタイピングの練習たくさんします。最後までご精読いただきありがとうございました。

電気通信大学
情報理工学域
Ⅰ類(情報系)
染宮章汰 くん
( 早稲田高等学校 )
2025年 現役合格
情報理工学域
もともと他の塾で英語だけは学んでいたのですが、数学や物理、化学をより伸ばそうと思って塾を探していました。東進の体験授業を受けたとき、物理も化学もどちらの授業も興味深く、映像による授業という形態も自分に合っている気がしたので、東進に入ることに決めました。
スタンダード物理の授業がとても分かりやすく興味深いもので、今まで基礎の問題を当てはめてきただけで公式を忘れることさえもしばしばありましたが、考え方が分かったことで解ける問題の幅が増えて解く速度も上がりました。
高速マスター基礎力養成講座を活用して単語や熟語を覚えて、英語もできるようになっていきました。共通テストでは多少は緊張したものの、きちんと受けることが出来て英語はこれまでやってきた中で1番よくできました。
今は大学に入る準備をしており、色々調べているとこれからこそが本番なのだと実感させられます。情報系を学ぶためにこの大学を選んだのですが、今までちゃんとパソコンに触ることがなく学ぶことが多そうですし、課題について悩む学生が多いと聞きました。さらには多少改善はされたものの、まだまだ発展途上の英語が大学院に入る条件に必要なのでまだまだ勉強は必要そうですが、学びたいことを中心にできそうで楽しみにしています。
スタンダード物理の授業がとても分かりやすく興味深いもので、今まで基礎の問題を当てはめてきただけで公式を忘れることさえもしばしばありましたが、考え方が分かったことで解ける問題の幅が増えて解く速度も上がりました。
高速マスター基礎力養成講座を活用して単語や熟語を覚えて、英語もできるようになっていきました。共通テストでは多少は緊張したものの、きちんと受けることが出来て英語はこれまでやってきた中で1番よくできました。
今は大学に入る準備をしており、色々調べているとこれからこそが本番なのだと実感させられます。情報系を学ぶためにこの大学を選んだのですが、今までちゃんとパソコンに触ることがなく学ぶことが多そうですし、課題について悩む学生が多いと聞きました。さらには多少改善はされたものの、まだまだ発展途上の英語が大学院に入る条件に必要なのでまだまだ勉強は必要そうですが、学びたいことを中心にできそうで楽しみにしています。

東京医科大学
医学部
医学科
角田優一朗 くん
( 早稲田高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
中学3年の3月頃、僕は自分自身の成績や日々の勉強習慣に不安を覚え、東進に入学しました。最初は僕に欠落していた英語や数学の基礎を固めることを中心に、所属していた硬式野球部と両立しながら勉強を進めていました。
本格的に勉強を始めることとなったのは、高2の1月に受けた共通テスト同日体験受験で自らの思い描く成績が取れなかったことがきっかけです。僕の選択科目である物理と化学の点数に絶望させられたことを今でも覚えています。ただ、この時から僕の悔しさと合格したいという強い思いがより大きくなり、部活で疲れている日々でも欠かさず東進に登校して、閉館まで勉強して帰るようになりました。また、多くの仲間や担任助手の方々が僕と話をしてくださり、受験時に僕を支えて下さいました。今思うと、こういった僕の強い思いと多くの人の支えによって今の自分があるのだなと改めて実感します。
僕は高校3年の7月まで硬式野球部に所属しており、夏の大会の最後まで週6日の練習や試合に取り組んでいました。一般的に、ほとんどの塾は受講の時間が決められており、融通が利きにくいと考えており、塾に入学すると部活動を疎かにしてしまうのではないかと思っていました。そんな中、東進は映像による授業である点から、自らの受講したい時間に授業を受けることができました。多くの部活動を頑張って取り組んでいる受験生の中には、勉強との両立は難しいのではないかと思うかもしれません。ただ、東進は部活生が勉強に非常に取り組みやすい環境が整っていると僕は自らの体験を通して感じています。
映像による授業だけでなく、例えば、高速基マスター基礎力養成講座であれば通学時の電車の中で取り組むことが出来るので、隙間時間を有効に使うことが出来るのも大きなメリットだと思います。また部活動を終えた直後に東進の夏合宿に参加しました。高2の冬にも参加していたのですが、部活から勉強へと切り替えるためにもう一度頑張ってみようと思いました。参加したことで、より学力的にも精神的にも強い自分になれたと思います。
僕が後輩に伝えたいことは2つあります。1つ目は「最後までやり切る」ということです。先ほども話した通り、僕は高3の夏大会の最後まで、硬式野球部で活動しました。部活をしている人の中には、部活を辞めたい、続けるのが大変だ、と思う人がいるかもしれません。けれども僕はあきらめないで続けて欲しいと伝えたいです。部活というのは、ただ単に運動に取り組み体力がつくだけではないと思います。体力だけでなく、諦めずに取り組み続ける精神力、部活の仲間や後輩とのコミュニケーション能力などの受験やこれから生きていくうえでの大切な多くの力を得ることが出来る場であると思います。僕も部活を最後までやり切ったことで、受験勉強にスムーズに取り掛かることができたし、国立後期の3月中旬まで受験生活を諦めずに駆け抜けることができました。だから、後輩の皆さん。絶対に部活は最後まで続けて頑張ってください。もっと言えば、自らやると一度決めたことは必ずやり切りましょう。それが合格を掴む正しい道を導いてくれるはずです。
2つ目は、「志・夢を持つ、高みを目指す」ということです。僕は本格的に医学部を目指し、医師になろうと考えたのは高校3年の夏を過ぎてからでした。それまでは、医療に関わりたいと思ってはいたものの、工学系や情報系の道で医療に関わることもいいなと思うこともあり、夏までは選択肢の幅が広いという点から東京大学を目指していました。しかし、受験後半の高3の夏から秋にかけての時期に、僕は「何のために勉強しているのだろう」という大きな問いにぶつかり、勉強に対する熱量が下がりかけていました。そんな時、僕はもう一度「何を目指し、何のために勉強しているのか」を考えました。その結果、医師になって多くの人を救ってという思いから、医学部を目指すという結論に至り、再び気持ちを高めて受験を乗り越えることが出来ました。
夢をもつことがすべてではないと、僕は思います。けれども多くの人が、生きていく中で一度は考えなければいけない難問です。また、僕の場合は夢を持つことで勉強に集中することができ、以前より前進できるようになりました。僕は、もっと前から夢や志についてもっと深く考えておくべきだったのではないかと思います。後輩の皆さんも時間があるうちに夢や志について考えてみるといいです。そのことが、自身の勉強に対する向き合い方を変え、やる気の向上につながるのではないかと考えます。夢や志が定まらない人もいると思います。その人は髙みを目指しましょう。そのことが将来の選択肢を大きく広げるはずです。いずれにせよ、合格するためには勉強をすることが第一です。将来のことを考えつつ、日々の勉強に取り組んでほしいです。応援しています!
僕は、受験を終え、医師の道への一歩目を踏み出そうとしています。これから多くの困難が待ち受けているはずですが、受験生活や部活で得たことを活かし、僕の目指す「真に社会貢献ができ、患者さんと積極的にコミュニケーションをとって寄り添うことのできる心優しい医師」になるために日々前進していきたいです。今の僕が多くの方の支えによってあるということを念頭に、感謝を忘れず、今度は僕が多くの人を笑顔で幸せに出来るようになりたいです。
本格的に勉強を始めることとなったのは、高2の1月に受けた共通テスト同日体験受験で自らの思い描く成績が取れなかったことがきっかけです。僕の選択科目である物理と化学の点数に絶望させられたことを今でも覚えています。ただ、この時から僕の悔しさと合格したいという強い思いがより大きくなり、部活で疲れている日々でも欠かさず東進に登校して、閉館まで勉強して帰るようになりました。また、多くの仲間や担任助手の方々が僕と話をしてくださり、受験時に僕を支えて下さいました。今思うと、こういった僕の強い思いと多くの人の支えによって今の自分があるのだなと改めて実感します。
僕は高校3年の7月まで硬式野球部に所属しており、夏の大会の最後まで週6日の練習や試合に取り組んでいました。一般的に、ほとんどの塾は受講の時間が決められており、融通が利きにくいと考えており、塾に入学すると部活動を疎かにしてしまうのではないかと思っていました。そんな中、東進は映像による授業である点から、自らの受講したい時間に授業を受けることができました。多くの部活動を頑張って取り組んでいる受験生の中には、勉強との両立は難しいのではないかと思うかもしれません。ただ、東進は部活生が勉強に非常に取り組みやすい環境が整っていると僕は自らの体験を通して感じています。
映像による授業だけでなく、例えば、高速基マスター基礎力養成講座であれば通学時の電車の中で取り組むことが出来るので、隙間時間を有効に使うことが出来るのも大きなメリットだと思います。また部活動を終えた直後に東進の夏合宿に参加しました。高2の冬にも参加していたのですが、部活から勉強へと切り替えるためにもう一度頑張ってみようと思いました。参加したことで、より学力的にも精神的にも強い自分になれたと思います。
僕が後輩に伝えたいことは2つあります。1つ目は「最後までやり切る」ということです。先ほども話した通り、僕は高3の夏大会の最後まで、硬式野球部で活動しました。部活をしている人の中には、部活を辞めたい、続けるのが大変だ、と思う人がいるかもしれません。けれども僕はあきらめないで続けて欲しいと伝えたいです。部活というのは、ただ単に運動に取り組み体力がつくだけではないと思います。体力だけでなく、諦めずに取り組み続ける精神力、部活の仲間や後輩とのコミュニケーション能力などの受験やこれから生きていくうえでの大切な多くの力を得ることが出来る場であると思います。僕も部活を最後までやり切ったことで、受験勉強にスムーズに取り掛かることができたし、国立後期の3月中旬まで受験生活を諦めずに駆け抜けることができました。だから、後輩の皆さん。絶対に部活は最後まで続けて頑張ってください。もっと言えば、自らやると一度決めたことは必ずやり切りましょう。それが合格を掴む正しい道を導いてくれるはずです。
2つ目は、「志・夢を持つ、高みを目指す」ということです。僕は本格的に医学部を目指し、医師になろうと考えたのは高校3年の夏を過ぎてからでした。それまでは、医療に関わりたいと思ってはいたものの、工学系や情報系の道で医療に関わることもいいなと思うこともあり、夏までは選択肢の幅が広いという点から東京大学を目指していました。しかし、受験後半の高3の夏から秋にかけての時期に、僕は「何のために勉強しているのだろう」という大きな問いにぶつかり、勉強に対する熱量が下がりかけていました。そんな時、僕はもう一度「何を目指し、何のために勉強しているのか」を考えました。その結果、医師になって多くの人を救ってという思いから、医学部を目指すという結論に至り、再び気持ちを高めて受験を乗り越えることが出来ました。
夢をもつことがすべてではないと、僕は思います。けれども多くの人が、生きていく中で一度は考えなければいけない難問です。また、僕の場合は夢を持つことで勉強に集中することができ、以前より前進できるようになりました。僕は、もっと前から夢や志についてもっと深く考えておくべきだったのではないかと思います。後輩の皆さんも時間があるうちに夢や志について考えてみるといいです。そのことが、自身の勉強に対する向き合い方を変え、やる気の向上につながるのではないかと考えます。夢や志が定まらない人もいると思います。その人は髙みを目指しましょう。そのことが将来の選択肢を大きく広げるはずです。いずれにせよ、合格するためには勉強をすることが第一です。将来のことを考えつつ、日々の勉強に取り組んでほしいです。応援しています!
僕は、受験を終え、医師の道への一歩目を踏み出そうとしています。これから多くの困難が待ち受けているはずですが、受験生活や部活で得たことを活かし、僕の目指す「真に社会貢献ができ、患者さんと積極的にコミュニケーションをとって寄り添うことのできる心優しい医師」になるために日々前進していきたいです。今の僕が多くの方の支えによってあるということを念頭に、感謝を忘れず、今度は僕が多くの人を笑顔で幸せに出来るようになりたいです。

順天堂大学
医学部
医学科
百瀬晴菜 さん
( 戸山高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
私は高校1年の夏休みに招待講習に参加し、2学期から入学しました。私は女子サッカー部に入部していて週5で部活動があったので、映像による授業で自分のペースで学習を進められるという点が魅力的でした。高1の後半から毎日登校・閉館下校を意識して勉強に取り組めたことが、最終的に第1志望校合格に繋がったと思っています。
入学後最初に受けた共通テスト本番レベル模試で英語は8割程度取れたものの、数学や国語が壊滅的でした。そのため東進では数学の先取りと古文の受講を進めていました。共通テストの国語では、古文と漢文の点数が安定するだけで点数が本当に変わるので、低学年の頃からコツコツ単語や文法の知識を入れていくことをおすすめします。また、低学年の頃に英語と数学を固められると受験生になって、理科社会に時間を割くことが出来ると同時に精神的にも安定するので、まずは英語と数学の基礎を固めることが大切だと思います。
過去問演習講座を早い時期から活用し、第一志望校の過去問を数学や理科は11年分を2周することが出来ました。そのおかげで、志望校の出願傾向を掴むことが出来ただけでなく、勉強に自信を持つことが出来ました。模試の判定は1年を通してE判定ばかりでしたが、過去問の取り組み方次第でいくらでも挽回できるということを学びました。模試の判定や点数に一喜一憂せずなるべく自分と向き合って努力すれば合格が見えてくると思います。皆さんも志の実現に向けて頑張ってください。
入学後最初に受けた共通テスト本番レベル模試で英語は8割程度取れたものの、数学や国語が壊滅的でした。そのため東進では数学の先取りと古文の受講を進めていました。共通テストの国語では、古文と漢文の点数が安定するだけで点数が本当に変わるので、低学年の頃からコツコツ単語や文法の知識を入れていくことをおすすめします。また、低学年の頃に英語と数学を固められると受験生になって、理科社会に時間を割くことが出来ると同時に精神的にも安定するので、まずは英語と数学の基礎を固めることが大切だと思います。
過去問演習講座を早い時期から活用し、第一志望校の過去問を数学や理科は11年分を2周することが出来ました。そのおかげで、志望校の出願傾向を掴むことが出来ただけでなく、勉強に自信を持つことが出来ました。模試の判定は1年を通してE判定ばかりでしたが、過去問の取り組み方次第でいくらでも挽回できるということを学びました。模試の判定や点数に一喜一憂せずなるべく自分と向き合って努力すれば合格が見えてくると思います。皆さんも志の実現に向けて頑張ってください。

学習院大学
文学部
史学科
綱島啓太 くん
( 獨協高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
僕は1年間のとても長かった受験生活を終え、ひとまず安心しながらこの文章を書いております。高校2年生の3月に東進に入学したので1年程の間でしたが、本当に様々なことがあったなと感じます。自分の成績に落ち込んだり、やる気が出なくて辛く感じたこともありましたが、それになんとか耐え抜き、志望校に合格することが出来て本当に良かったです。
これから受験勉強を始める方も、今後大変なことが続くと思いますが、辛くても少しでも前進することで、明るい未来に近づいています。未来を見据えつつ、今目の前のことに集中していきましょう!こうして1つの目標へ突き進むことは人生にとって大切な経験になりますよ。僕は将来の夢について確実には決まっていませんが、大学で歴史を学んで、塾講師などの仕事に就くことが出来ればと思います。そのために大学へ入った暁には、歴史を深く学び、表面上の知識だけでなく深く掘り下げた部分まで、積極的に学んでいくつもりです。ここでは僕が東進に入って良かったと思うところを3つ挙げていきます。
1つ目は授業がとても充実していることです。僕が東進に入学し、説明を受けた際には授業の多さに驚かされました。自分のレベルに合った良い授業が必ずあるでしょう。英語で、個人的に受けてほしいと思う授業は武藤一也先生のレベルアップ英語です。僕はこの授業を受けましたが、武藤先生の丁寧な解説を聞くことで英語の基礎力を固め、今後の勉強に対応できる学力を得ることが出来たと思います。英語が苦手な方におすすめです。
また、映像による授業ですので、授業を受けるタイミングは自分で調整できる点も東進の良いところです。部活と勉強を両立したい生徒にとっても便利です。東進では授業は勿論、自習に使えるコンテンツも充実しています。その中でも僕は英作文1000本ノックを使うことで、英文の構造や表現を色々学び、実践的な力を身に着けることが出来ました。これらを空き時間などに活用することで、少しずつ学力をつけることが出来ます。
2つ目は生徒の面倒見が良いことです。僕は面談などで担任助手の方々にとても親切にしてもらったと感じています。今後の勉強について話し合ったり、勉強面などでの不安を親身に聞いてもらったりしたことで、大変な時期でも安心して勉強することが出来ました。担任助手の方は話しかけやすいこともあって心強い存在でした。
3つ目は東進模試が充実していることです。東進模試は回数が多いので、頻繁に学力を測ることが出来ましたし、本番の雰囲気に慣れることも出来てかなりお得だと思います。模試が返却されるスピードが驚くほど速いことも魅力です。僕が受けた模試の中で1番受けるべきだと思う模試は、やはり共通テスト本番レベル模試です。共通テストに慣れるために大事なことは、どれだけ回数を重ねるかということですが、前述の通り模試の回数が多いので、かなり共通テストに強くなることが出来たと思います。
これから受験勉強を始める方も、今後大変なことが続くと思いますが、辛くても少しでも前進することで、明るい未来に近づいています。未来を見据えつつ、今目の前のことに集中していきましょう!こうして1つの目標へ突き進むことは人生にとって大切な経験になりますよ。僕は将来の夢について確実には決まっていませんが、大学で歴史を学んで、塾講師などの仕事に就くことが出来ればと思います。そのために大学へ入った暁には、歴史を深く学び、表面上の知識だけでなく深く掘り下げた部分まで、積極的に学んでいくつもりです。ここでは僕が東進に入って良かったと思うところを3つ挙げていきます。
1つ目は授業がとても充実していることです。僕が東進に入学し、説明を受けた際には授業の多さに驚かされました。自分のレベルに合った良い授業が必ずあるでしょう。英語で、個人的に受けてほしいと思う授業は武藤一也先生のレベルアップ英語です。僕はこの授業を受けましたが、武藤先生の丁寧な解説を聞くことで英語の基礎力を固め、今後の勉強に対応できる学力を得ることが出来たと思います。英語が苦手な方におすすめです。
また、映像による授業ですので、授業を受けるタイミングは自分で調整できる点も東進の良いところです。部活と勉強を両立したい生徒にとっても便利です。東進では授業は勿論、自習に使えるコンテンツも充実しています。その中でも僕は英作文1000本ノックを使うことで、英文の構造や表現を色々学び、実践的な力を身に着けることが出来ました。これらを空き時間などに活用することで、少しずつ学力をつけることが出来ます。
2つ目は生徒の面倒見が良いことです。僕は面談などで担任助手の方々にとても親切にしてもらったと感じています。今後の勉強について話し合ったり、勉強面などでの不安を親身に聞いてもらったりしたことで、大変な時期でも安心して勉強することが出来ました。担任助手の方は話しかけやすいこともあって心強い存在でした。
3つ目は東進模試が充実していることです。東進模試は回数が多いので、頻繁に学力を測ることが出来ましたし、本番の雰囲気に慣れることも出来てかなりお得だと思います。模試が返却されるスピードが驚くほど速いことも魅力です。僕が受けた模試の中で1番受けるべきだと思う模試は、やはり共通テスト本番レベル模試です。共通テストに慣れるために大事なことは、どれだけ回数を重ねるかということですが、前述の通り模試の回数が多いので、かなり共通テストに強くなることが出来たと思います。